神棚処分のベストな方法!流れや費用のポイントも紹介

神棚を処分するタイミングはいくつかありますが、中でも遺品整理をする際に引き取り手がいない場合は、特に悩まれる方も多いのではないでしょうか。たとえば、ご実家を整理して神棚を引き取る人がいなくなった場合、どのように扱うべきか戸惑うこともあるかと思います。

本記事では、そんな悩みに対し、主に神棚の適切な処分方法をわかりやすくご紹介します。

神棚とは

神棚とは、家庭や職場などの屋内に設けられる神道の祭壇のことで、日本では古くから人々の暮らしに根付いた信仰の象徴です。一般的に、天照大神や氏神様を祀るための御札をお祀りする場所として設置されます。神棚には、神様への祈りや感謝を込め、家内安全、商売繁盛、豊作などの願いを込める意味があります。

神棚の設置には、方角や場所選びも重要視され、神聖な場所として扱われることが基本です。また、日々の参拝やお供え物の管理などが必要なため、信仰心を行動であらわすことが理想とされています。しかし、神棚の継承者がいなくなったり、転居や建て替えに伴い神棚を手放さざるを得なかったりするケースもあります。そのような場合、伝統と信仰に配慮した適切な方法で処分することが推奨されます。

神棚処分のタイミングは具体的にいつ?

神棚を処分するタイミングは、遺品整理のほかにも一般的に以下のような場合があります。

汚れ・破損があった

神棚に汚れや破損が見られる場合は、その処分を検討する時期かもしれません。神棚は家庭の神様を祀る大切な場所ですが、傷んだ状態では失礼にあたるとする考えがあります。

神棚は木で出来ているものがほとんどですので、もちろん経年とともに劣化していきます。購入から5~10年程度を目安として、そのタイミングで汚れや痛み・破損があった場合には処分を検討するという風に考えた方が良いでしょう。

引っ越しや転居

家を移る際に、神棚を移設することが難しい場合や、新しい住居に設置スペースがない場合に処分を検討することがあります。

神棚の管理が難しくなった

高齢化や家庭環境の変化により、神棚を日常的にお祀りし続けることが難しくなることがあります。また、次世代に信仰を引き継がない場合も処分を考えるタイミングになることがあります。

リフォームや建て替え

家のリフォームや建て替えに伴い、神棚の設置ができない、もしくは配置場所を変える必要が出てくることがあります。この場合、新しい場所に設置しないことを決めた場合には、処分する選択肢が生まれます。

家族構成や生活スタイルの変化

例えば、家族構成が変わり神棚を大切にする人がいなくなった場合や、日々の忙しさで管理が行き届かなくなった場合なども、処分を検討するきっかけになることがあります。

具体的な神棚の処分方法とそれぞれの費用相場

神棚の処分方法には、いくつか選択肢があります。本項では5種類の方法をご紹介しますので、ご自分の希望・考えに近いものが見つかるはずです。

神社での処分

古くなった神棚は、神社に依頼すると神道の作法に則り、ご祈祷(魂抜き)をした後にお焚き上げすることで、穏やかに手放すという方法があります。ご祈祷は、神棚を神聖なものとして扱い、神様に感謝とお礼を伝える儀式です。そのため、信仰や慣習などを大切にしたい方には一番おすすめの方法になります。

ご祈祷で行われる「魂抜き」とは

「魂抜き」とは、神棚に宿っていると考えられる神の霊的な力を抜き、通常の物として扱えるようにする儀式です。これは、神棚の移設や処分が必要な際に、神棚を祀ってきたご先祖の方々への敬意を示しながら、丁寧に手放すための重要な手順とされています。魂抜きを行うことで、神棚は通常の物品に戻り、その後、適切な方法で処分することが可能です。

神棚の処分を神社で行う場合、まずその神社の方針や受付時間を確認することが大切です。特に都市部の神社だと、環境問題等の理由からお焚き上げを行っていないところもありますので、事前に電話やホームページで情報を得ると安心です。

処分費用(神社では初穂料または玉串料といいます)の相場は、神棚の大きさにもよって変動しますが、多くは5,000円~40,000円以内で収まるところが多いようです。

神社のメリット

  • 神道の伝統的な方法でお焚き上げや祈祷を受けられる
  • 魂抜きも行われ、精神的な安心感が得られる

神社のデメリット

  • お焚き上げに対応していない神社もあるため、事前に確認が必要(特に都内など)

納札所の利用

納札所(のうさつじょ)は、神社境内にある古いお札やお守りを納める場所のことです。新年のお参りの際にお守りを持って行ったことがある人も多いのではないでしょうか。

基本的にはお札やお守りを返納する場所ですが、神棚や神具を受け取ってくれる神社もあります。処分費用の相場は神社にもよりますが、1,000円からが一般的です。

納札所のメリット

  • 比較的安価に済ませられる
  • 定期的に設置されている場所が多く、利用しやすい

納札所のデメリット

  • 納札所は神棚自体ではなく、神具やお札が主な対象のため、神棚の受け取りをしていない神社も多い

どんど焼きでの処分

どんど焼きは、1月15日ごろに各地の神社で行われている伝統行事です。この行事では、古い神棚やお札、正月飾りなどを焼却し、新しい年の無病息災や繁栄を祈ります。ガラスや陶器などで出来たものは持込不可のところが多いので注意しましょう。

処分費用(焼納料)はおおよそ1,000~2,000円ほどのところが多いようです。

どんど焼きのメリット

  • 地域の神社で行われるため行きやすさがある
  • 費用が安価で、他の神具やお札も一緒に供養できる​

どんど焼きのデメリット

  • 神具(ガラスや陶器製のもの)は受け付けない神社もあるため注意が必要

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者へ依頼する際には、業者に神棚のサイズ、取り外しを依頼するのかどうかを伝え、料金を確認しましょう。取り外し代は基本料金に入っていない場合もあります。また、お焚き上げの依頼ができる業者もありますが、多くは追加料金が発生しますので、そこを理解した上で、どこまでを業者に頼みたいのかをはっきり伝えるようにしましょう。

料金は地域や業者によって異なりますが、一般的には数千円程度、他のゴミとまとめて回収してもらう場合には1万円からであることが多いです。依頼内容によって詳細な料金は変わってきますので、事前に見積もりを取ることをおすすめします。

不用品回収のメリット

  • 自宅まで引き取りに来てくれるため、運搬の手間がない
  • 他の要らなくなった品物と、まとめて処分できるため便利​

不用品回収のデメリット

  • 追加でお焚き上げを依頼する場合は、別料金が発生することが多い
  • 供養の内容は神社のものと異なることがある​

自治体のゴミとして出す

実は神棚は、通常のゴミとして処分することが可能です。ただし、神棚は神聖なものですので、単なるゴミ扱いは避けるべきです。少なくともお清めの塩を振った後で、自治体のゴミ収集のルールに沿って、仕分けを行いましょう。

一般的に、木製の神棚は可燃ゴミとして扱われることが多いですが、地域によって異なる場合があるため、確認が必要です。また、神棚のサイズによっては粗大ゴミに分類されるものもありますので、事前に確認し、そのうえで処分するようにしましょう。

自治体ゴミとして出すメリット

  • 費用が安価で済む(可燃ゴミや粗大ゴミ扱いで数百円程度)​
  • 処分が簡単で自分のタイミングで出せる​

自治体ゴミとして出すデメリット

  • 神棚をただ捨てる事に抵抗がある方が多く、最低限のお清めが推奨される​
  • 地域によっては粗大ゴミとして扱われるため、自治体のルール確認が必要​

神具の処分方法

神棚以外の神具は、細かく種類があって、処分にも困ってしまいますよね。本項では神具の種類ごとにおすすめの処分方法をご紹介します。

お札・お守りの処分

お札やお守りは、一般的には神社の納札所に持込んで処分することが多いです。

処分費用も気持ち程度の額を置いていけばよいので、特に事情がないのであれば、この方法をおすすめします。

神鏡・陶器類の処分

神鏡は神様が宿る神聖なものとされているため、丁寧に扱うことが求められます。可能な限り神社に依頼して処分することをおすすめします。

陶器類については、神様が宿るものではないため、通常の陶器類のゴミとして処分してしまっても特に問題はありません。丁寧に処分したいという場合には、神社にもよりますが、祈祷した後に処分してくれることもありますので、事前に問い合わせをしてから持ち込むようにしましょう。

米・塩・酒・榊の処分

神棚にお供えしていた米、塩、酒、そして榊は、それぞれ特別な意味を持っています。処分する際には、その神聖さを考慮することが大切です。米は、感謝の気持ちを込めて家庭内でいただくか、地域の神社に奉納するのがよいでしょう。塩は、清めの象徴ですので、塩の入った容器ごと神社に持参し、神主に処分をお願いすることが推奨されます。酒も感謝の意を表し、飲み干すか奉納してください。また、榊は生物なので、自然に還すように庭に埋めるか、山林に返すのが理想的です。

神棚処分の流れ

この章では、神棚を処分する際の具体的な流れを5ステップに分けてご紹介します。

STEP1.神棚の掃除

神棚の処分をする前に、まずは掃除をしてきれいにしましょう。神棚は、神様が宿る神聖なものですので、きれいにすることで神様に感謝の気持ちを示してから、その役目を終わらせます。

STEP2.神棚を棚板から下ろす

神棚を棚板から下ろす際は、慎重に作業を進めることが大切です。通常、神棚は高い位置に設置されていますので、台に乗って取り外すことが多いです。このとき、足を滑らせてケガをしないよう、十分に注意しましょう。また、手が滑って神棚を落としてしまうことがないよう、両手でしっかりと支えながら作業を行うことが重要です。

神棚が無事に取り外せたら、次にお札や神具も一緒に取り外します。特に、お札と神鏡は神様が宿るものとされているため、丁寧に扱いましょう。神具についても、汚れがないかを確認し、必要に応じてきれいに清掃します。

STEP3.神棚を処分する

神棚の処分については、前述のとおりいくつか選択肢があります。その中からご自身に合った方法を選び、その手順に沿って処分するようにしましょう。

STEP4.新しい神棚の購入し、自宅に設置する

古い神棚を処分した後、新しい神棚を購入する場合には、家のサイズやインテリアに合ったデザインを選ぶことが大切です。最近ではコンパクトなデザインで取扱しやすいものなど、多様性が広がっています。ご自身の家庭事情やライフスタイルなどに合った神棚を選んで購入することをおすすめします。

STEP5.神棚にお札を納めて、神具やお供えを設置する

お札は神様が宿る場所ですので、忘れずに神棚に納めるようにしましょう。お札の設置場所は、神棚の中央や上段になります。また、お札は一年に一度、新しいものに取り替えることが推奨されています。

神具やお供えを設置することも忘れずに行いましょう。また、干菓子やお水を毎日変えてお供えし、その日を新しい気持ちで迎えましょう。これらの行為を通じて、日々の感謝の気持ちを表すことができます。

まとめ

今回は遺品整理における神棚の処分についてご紹介しました。神棚は、日本文化やご先祖様とのつながりを象徴する存在であり、その役割を終えた後も、正しい方法で感謝を込めて送り出すことが大切です。神棚の片づけをお考えの場合は、適切に処分することで、ご先祖様や神仏への敬意を表し、心の整理にもつながります。

神棚を処分するタイミングとしては、遺族がご先祖様を供養したいと考える際や、実家がなくなった後、誰も引き継ぐことができない場合などがあります。こうしたタイミングで神棚をどのように扱うかは非常に大切で、故人やご先祖様への感謝を込めて、無理なく処分を行える方法を選ぶことが大切です。

遺品整理においては、神棚をはじめとした宗教的な物品の扱いは慎重を要しますが、適切な処分方法を選ぶことで、心の整理も深まります。専門業者に依頼すれば、手間を省くことができるだけでなく、安心して任せることができるため、遺族の方々も落ち着いて遺品整理を進めることができるでしょう。

#神棚の処分 #遺品整理 #やり方

この記事の監修者

エコリング不動産
宅地建物取引士・遺品整理士・相続葬送支援士・鑑定士
本田 和裕

北海道で不動産業14年従事、売買取引件数400件以上、不動産仲介・買取からリフォームプロデュース・再販売まで対応可能です。エコリングでは日用品・ブランド品の鑑定・査定も行っておりおウチまるごとの対応が出来ます!

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